こんにちは、HOKAです!
今回の曲紹介は、90年代編と言うことで、頑張って名曲を集めてきましたので是非是非みていってください!
一曲目:「今夜はブギー・バック」−小沢健二featuringスチャダラパー('94)
90年代の象徴のようなこの曲。シブヤ系の開祖の小沢健二の大ヒット曲です。8ビートを乗せてラップをつけようって発想に90年代で至ったのがすげーなって思いました。元々父が勧めてきて、それで面白いなーって思いました。
二曲目:「球根」−THE YELLOW MONKEY('98)
「花」の部分とか、「世界は粉々になった」とか本当歌詞がすごい。作詞ノートを使ってアイデアを溜めておくんだとか。吉井和哉の自伝によると、スペインの教会で亡くなった女性をみんなで抱えてる絵をみたときに、「祖母が死ぬ」と言う予感を抱き、それが的中したときに作った曲だそうです。イエモンの曲の中でも1、2を争うくらい好きな曲です。
三曲目:「I Want It That Way」−backstreet boys('99)
実際に授業で歌ったことがあって好きな曲です。バックストリートボーイズはやっぱりポップの王様といっても過言では無いと思います。
最近でもCMなどに使われていますし、やっぱり名曲は廃れませんね。
四曲目:「スパイダー」−スピッツ('94)
やっぱりスピッツはすごいですね。メンバーの技術とボーカルと曲がここまで噛み合っているって言うのは、自分だけのシンガーソングライターやボカロPの曲ならまだしも、バンドでここまで一緒っていうのは珍しいと思います(逆にズレちゃうから解散や脱退が起きる)。ギターリフが好きです。
さて、今回はこんな感じです!
自分の好きな曲の中から、「これって2000年代?」って調べるのが大変でした。
次回は…どうしようかな…。
そうだ、作曲の悩みでも話そうと思います!
それではまた次回お会いしましょう!