第三章 龍と魔法ときびだんご
ガエン一行はエンシェントドラゴンと対峙していた。
ガエンはこうゆう時だけ頭がまわり、陣を貼った。
「ロフク、私が魔法で少しなつかせる!そのすきに登ってきびだんごを食べさせて!」
エリスの指示にロフクは従い陣で休憩を取っている。
「今よ!」エリスの魔法の効いている期間は3.39分。
ロフクはドラゴンに登り、きびだんごを食べさせてあげた。
ドラゴンは嬉しそうに食べている。そして効果の1つが発動した。
「君たち もぐ なんでこの島に来たんか? もぐもぐ」
ガエンは効果を知っているため、こう答えた。
「俺たちはこの島にあるという宝を探しているんだ。」
そこにエリスが付け加える。
「それで、仲間になってくれないかしら?」
「分かったで、まず拠点を作ったらどうや?」
それに全員が賛成してわかれて材料を探しに行った。
そこにも苦難が待ち受けてることも知らずに・・・。
どうでしたか?次回は投稿が遅れますが許してください(泣)
次回予告!!ドラゴンが火山に!?次回!龍と火山と金属君!お楽しみに!