3章 犯人VSさいきょう君
僕は、二人の様子を見てみた。
犯人は、さいきょう君に刃を向けて殺す気満々だ。
僕は次に、さいきょう君はどうだ、と見たら、さいきょう君は・・・寝ていた。
そして、さいきょう君が起きた。
その途端、犯人が刃を向けて刺そうとした。
しかし、さいきょう君はおやつを食べている。
さす0.1秒前に、なんと、さいきょう君が気で、ナイフを折った。
これは、流石に、犯人も驚いたようだ。
そして、犯人は、次にミサイルを10台出して、一気に打ち出した。
さいきょう君は今、カップラーメンを食べている。
その時、僕は、ヤバイ!と思って、
「危ない!!」と言った。
さいきょう君が「ん?何が?」と言った瞬間、さいきょう君の顔面に、ミサイルが当たった。
僕は「さいきょう君も無理だったか・・・。」と言った。
しかし、なんと、犯人も倒れているのだ。
っと、その時、さいきょう君が姿を現した。
どうやら、顔面でミサイルを跳ね返したようだ。
そして、さいきょう君の手で犯人は無事捕まり、
HAPPY END!!となった。

おっとっと、終わると思っていたのか!?スペルカード発動!!「さいきょう君は永遠なり」