東方摩訶不思議冒険 3章 貴方はいい子か悪い子か?
注意!
これは、東方二次創作と、ドラゴンボールがコラボしたものです。
キャラ崩壊は、多少あります。例 咲夜が変態。
以上のことが許せる方だけ、ゆっくりしていってね!!

~冥界前~
「あたいは知らないけど映姫さまがそんなの持ってた気がするよ。
映姫さまの所まで送ろうか?」あたいは小野塚小町。
死神であり、三途の川を渡る2番めの船頭である。
本来の死神らしい事はしない。
持つ大鎌は、パフォーマンスや武器などに使う。
あたいは、謎の虫けらに“ドラゴンボール”という物を知らないかと、
声をかけられていた。彼らの目的は省略。
「ありがとう。この仙豆をやる」
仙豆の効果は噂になっていたので、知っている。
「いや、あたいはサボる時があるからだいじょう・・・ぶ?」
人の気を感じ後ろに振り向くと・・・。
なんと、映姫様が立っていた。
「小町?」いつもこうだ。「きゃん!すみませんでした!」
「次回は許さないわよ」
そして、映姫さまは虫けらと会話を交わし、
ドラゴンボールを渡した。
「で?小町、準備はいい?」
「あぁぁぁぁぁぁぁ~!魂がぁ!魂がぁ!」
その頃、白玉楼では・・・。

どうもみなさんこんにちは。
hokaです。次回は冥界編part2ですかね。
次回も、ゆっくりしていってね!!