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私と宝の物語 第五章 森上様のお通りじゃ~!

第五章 森上様のお通りじゃ~! ドラゴンが火山にいる間、エリスは森の木を拠点に運んでいた。 ~拠点右の森~ 「モサッコピ」!! エリスは、木を呪文でコピーし、さらに呪文の上乗せで木を運んでい たが、目標本数は100本。高 […]

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私と宝の物語 第4章 龍と火山と金属君

第4章 龍と火山と金属君 ~拠点、回想~ 「おーい!みんな!!役割決めるぞー」 ガエンは全員を集め、1人1人に役割を伝えた。 エリスは、魔法で森から木を持ち出し、それ以降は拠点の家の手伝い、 ドラゴンは金属の調達を頼まれ […]

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私と宝の物語 第三章 龍と魔法ときびだんご

第三章 龍と魔法ときびだんご  ガエン一行はエンシェントドラゴンと対峙していた。 ガエンはこうゆう時だけ頭がまわり、陣を貼った。 「ロフク、私が魔法で少しなつかせる!そのすきに登ってきびだんごを食べさせて!」 エリスの指 […]

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古代、宇宙、意味不明文字作成グランプリ

この文字たちは、僕が考えたオリジナル漢字です。皆さんにはこんなものを考えていただきます。 今後、キチガイでなければ生きていけません。これは、訓練だと思ってください。1月中はOK! 私と宝の物語も引き続きよろしくお願いしま […]

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私と宝の物語 2章 第二章 龍と宝島

第二章 龍と宝島   宝島への道のりは1週間掛かった。8月22日の夜。 ローマの光さえも見えない。 3人はキャンプを海が満ちても海の中に入らない所に貼り、1夜を明かした。 「ヒャッハー!ドラゴンだ~~~!!!! […]

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私と宝の物語 1章 運命の始まり

今からやく1560年前。 ローマの技術では「魔法」が使える時代。   ある所に、高校があった。「だーかーら、ガエンはおかしいんじゃないの?」 ガエンと呼ばれた男はこう答えた。 「エリス、けどこれを宝島の地図と捉 […]

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私と宝の物語 予告

えーhokaです。この度は物語「私と宝の物語」を書かせて頂きました。 後日、本編は公開します。 今は1章しかありませんが、2章、3章と書いていきます。 頑張って書きます。

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